<なぜ痩せにくくなるの?>
加齢とともに痩せにくくなるのは事実で、30代はそのちょうど境目の年代。半数以上の女性が30代を境に太った、体形が変わったと感じ始めるそうです。このような変化が起こる原因は主にふたつです。

●基礎代謝量の低下
基礎代謝量とは、カラダの機能を維持するために必要なエネルギー量のことで、10代女性で平均約1300kcal/日、20代で約1200 kcal/日と思春期を境に低下してきます。30代になると1150~1100 kcal/日に落ちますから、20代の頃と同じ食事をしているとそれだけで余分なエネルギーがカラダに蓄えられます。その分だけで日に7~15g体重が増加し、1年間にすると3~5kgの太ることになるのです。
また、基礎代謝は年齢による違いだけでなく、筋肉の量にも関係しているので、スポーツなどで筋力増強をすれば上げることができます。逆に、運動不足の生活を続けていると、加齢で筋肉が減り、基礎代謝量が低下します。それが太りやすく、痩せにくい体質へとつながっていきます。

●女性ホルモンの低下
女性のウエストのくびれは、エストロゲン(卵巣ホルモン)の働きによってできると言われますが、加齢によりエストロゲンの分泌が減ってくると、お腹まわりに余分な脂肪がつきやすくなります。30代半ばあたりから寸胴になったり、下腹が出てきたりするのはこのためです。40代を過ぎるとエストロゲンは一段と低下しますから、俗に言うオバサン体形に突入する人が増えます。

<30代からのダイエット>
数日間ダイエットをするとすぐに痩せた20代とは違い、30代では極端な食事制限をしないと効果が現れにくくなるため、無理なダイエット→リバウンドという悪循環にはまりやすいので、注意が必要です。さらに、食べないダイエットは肌や内臓にダメージを与え、老化を早めます。30代からは、スポーツやトレーニングで筋力アップをして、地道に太りにくい体質づくりを行うしかありません。

また、働き過ぎやストレスによるホルモンの崩れを防ぎましょう。健康的なホルモンバランスが保てれば、30代でもまだまだくびれが維持できます。よい恋愛や夫婦生活、女性らしい趣味を持つのも大切です。

30代に築いた生活習慣は40代の体形にあらわれます。いつまでもキレイできるために、がんばりましょう。
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化粧品の消費期限は、国内の一般的なメーカーでは約3年を目安にしています。普通の保管状態つまり「室内の暑すぎない場所に」「未開封で」保管していれば、3年間は品質が保たれるということです。開封した後は1年くらいを目安に使い切るようにしましょう。
ただし、フタを外したまま放置すると、オイル成分が酸化や分離しやすくなり、汚れや異物が混入した場合はカビが発生したりして、期限内でも使えなくなります。
スキンケア化粧品の方がメイクアップ用品より品質の劣化が早いので、購入後はできるだけ早めに使い始めた方がよいでしょう。
また、無添加をうたっている「防腐剤・保存料」不使用の化粧品については未開封での保管期間は約1年間。開封後はとくに足が速いので、3ヵ月以内に使い切った方が良いようです。夏場など室温が高くなる季節には、開封後は冷蔵庫に置いた方が安心かもしれませんね。

見た目にも分かる品質劣化の特徴は、
・クリームのオイル成分が分離している。固まっている
・ソープや洗顔料の泡立ちが悪い
・ファンデーションやアイシャドーが乾燥してポロポロ崩れる
・変色している
・臭いが悪い
などです。
お手持ちの化粧品にこれらの特徴が出ていないかどうか、確認してみてください。

古くなった化粧品や長い間空気にさらされた化粧品のオイル成分は酸化が進んでいます。酸化した油は肌を老化させるので、古いものを使うのはやめた方が無難です。もったいない気持ちはわかりますが、思い切って捨てましょうね。
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男性が訪れることはめずらしい相談室ですが、彼女の体調を気遣ってのことですので、大歓迎です。お互いに感染症に気をつけて、セーフセックスを心がける姿勢はよいですね。
おりものの増加と***時の痛みと言いますと、性感染症の疑いが強いので、ぜひ早めに受診していただきたいです。レイさんに症状がなくても、パートナーが感染していたら感染の恐れが高いので、彼女は婦人科に、あなたは性病科か皮膚科で二人ともきちんと検査を受けましょう。その前に少し予備知識をご紹介しておきます。

●大人の女性はおりものが増える
初潮は10代ですが、生殖器の成長はその後もしばらく続き、20代に入ってから成熟期に入ります。妊娠・出産の準備が整い、女性ホルモンの分泌も生涯で最も多くなります。個人差はありますが、この時期に自然におりものが増加してくる女性は少なくありません。とくに***時に増えるのはごく自然です。ただし、成熟によっておりものが増える場合、***痛は少なくなるのが普通です。おりものが増え、***痛や外陰部の炎症などがある場合は、なんらかのトラブルを疑った方がよいでしょう。

●性感染症は早期発見が大事
性感染症の中には、さまざまな種類があり、たいがいのものは治療すれば完治します。しかし、放っておくと不妊などにつながる怖い病気もありますから、早期発見が病気を治す最善の方法です。
おりものの増加と***痛の症状から懸念されるのは、「性器カンジダ症」「膣トリコモナス症」「淋菌感染症」「性器クラミジア感染症」「細菌性膣症」 などです。
性感染症の検査に行くのは、確かに気が進まないものですが、ドクターはたくさんの患者を診ていますから、性感染症を発見しても少しも驚きません。彼女に勇気を出して受診するよう、勧めてあげましょうね。
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きれいにネイルを塗っている人を見ると、爪が強くてうらやましい、と思いますが、そうとばかりは限らないようです。爪が弱くて悩んでいる人は意外に多く、そんな人でもケアの仕方次第で爪が丈夫になり、十分にネイルのおしゃれを楽しめるのです。ねこさんも、爪の強化にがんばりましょう。

<爪切りはやめましょう>
パチンと切る爪切りは、かなり爪に対する衝撃だそうです。とくに爪が乾燥しているとすぐに二枚爪になってしまいます。爪切りはやめて、爪やすりを使いましょう。やすりのタイプによって使い方にコツがあるので、説明書などをよく読んで勉強しましょう。

<爪の保湿、保護ケアを>
ネイルカラーをつけていないからといって、爪の保護を何もしないでいると、かえって乾燥が進みます。爪を丈夫にするためには保湿と保護が最も重要です。ネイルオイルやクリームなど、爪に栄養を与え、保湿、保護してくれるケア用品を使いましょう。価格はピンキリですが、お金をかけたくない人には、オリーブオイルがおすすめです。
オイルを塗る時に、爪の血行を良くするため、マッサージを念入りにするのもお忘れなく。

<爪のために良い食べ物>
爪の原料はタンパク質です。他に、ビタミンE、コラーゲン、カルシウム、亜鉛などが爪に不可欠な栄養素です。肉や魚、大豆などで、脂肪の控えながらたっぷりとタンパク質をとり、ゴマ、カボチャ、ナッツ、小魚、海藻、納豆、小松菜、牡蠣などを意識してとるようにしましょう。
また、貧血気味の人は爪が弱いという説があります。生理の前後は、レバーやひじき、ニラ、赤みの肉などでたっぷり鉄分を補給しておくのもお忘れなく。

<爪に良いネイル用品を>
爪が健康になってきたら、即ネイルのおしゃれを楽しみたいところですが、一般的な除光液を使ってしまうと、またすぐに爪にダメージがきてしまいます。
除光液もネイルカラーも爪にやさしいものを選びましょう。インターネットでもお得な商品が出ていますから、探してみましょうね。
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おなかに空気がたまりやすいとか、ガス腹になりやすいとのお悩みを持つ人は多いようです。最も可能性が高いのが空気を飲み込むクセです。他にもいくつか原因が考えられますから、紹介しておきましょう。

(1)空気を多く飲み込んでいる
食事や会話の時に空気をたくさん飲み込むクセがある人は、ガスが増えます。
また、緊張する場面では、人は知らず知らずのうちにゴクリと何度も空気を飲み込むことが多くなります。

(2)げっぷを我慢している
空気を飲み込んで胃にたまっているのに、人前だからと、げっぷを何度も我慢するとますますたまったままになり、不快感が増します。

(3)炭酸飲料の飲みすぎ
よく飲むお酒の種類はビールですか? やはり炭酸飲料の飲みすぎでも空気はたまります。

(4)早食いやよく噛まない食べ方
早食いやよく噛まないなどの理由で、食物の消化・分解が困難になると、消化途中にガスが多く発生します。

(5)胃腸の消化機能が衰えている
胃腸の機能が衰えると消化がなかなか進まないため、ガスは発生しやすくなります。さらに、カラダが冷えるとおなかに空気がたまった時の不快感はより増します。


さて、いかがでしょうか?
次回お酒を飲むときは以上のポイントに気をつけてみましょうね。
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